会話の中に社会の出来事を

中学受験の社会に時事問題が記述式などで出題されるとなると、保護者はお子さんにニュースを見るように、また新聞等も読むようにと勧めるでしょう。でもお子さんによっては全く興味を示さなかったり、大人が知ればいいことと関心を示さないことが多いです。

低学年のうちからお子さんとの会話の中に、世間のニュースを取りいれていくと、自然と時事についても興味をもつようになります。異常気象についても、ゲリラ豪雨って知ってる?とお子さんに聞いてみましょう。こういう事でしょ?と答えられたら、よく知っているね!と褒め、お父さんやお母さんが小さい時にはこういう豪雨はなかったし、ゲリラ豪雨って言葉もなかったよと話を広げていくと、興味をもつようになるでしょう。

塾でも時事問題についての指導が行われます。ただ、塾でこういう指導を受けても、小さい頃から保護者との会話の中で時事が語られていたお子さんと、こうした話をしてこなかったお子さんでは、理解度、認識度が全く違います。低学年で色々なことに興味をもつことが大切です。時事問題についても、保護者との会話の中で少しずつ理解させていくと、中学受験に役立つ知識となっていきます。保護者はお子さんとのかかわりをしっかり持っていることが重要です。