私立中学を選ぶということ

中学受験実施校を志望校として選ぶのはなぜか、この意味をお子さんが理解する事は重要な事です。目指している中学はどのような中学なのか、そこで教育を受けることでどのような利点があるのか、楽しみや夢が待っているのか、こうしたことを理解するとお子さんの勉強に取り組む姿勢が変わってきます。

私立中学など中学受験実施校を志望校に選ぶという事のメリットは、たくさんあります。特に教育内容については公立と違い、筋が通っていて教育目標がしっかりしていて、理解しやすい魅力ある教育となっています。

建学の理念がしっかりあり、その理念のためにどのような指導が必要なのか、独自の教育方針に全くぶれがないので教師もその理念をぶれなく持っています。公立中学のように、先生が数年単位で変わるという事もないので、学校の色が変わる事もなく、常にうちの学校はこういう学校ですと、しっかり伝える事ができる教育を行っています。

成績については数値で明確にその差が出ています。公立中学と私立中学の成績下位を比較すると2割以上の開きがあるという状態です。私立中学でたとえ低い成績でも、公立中学と比較するとその差は大きいのですから、高校、大学へ行ってからも有利な状態でいられることは間違いありません。

質の高い教育、指導方針をしっかり持った教師、志の高い学友、そしてスポーツや学校施設の充実など、私立中学の魅力をお子さんが理解すれば、きっと積極的に中学受験に向かって勉強に取り組んでくれるでしょう。